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面接交渉の拒否に対する処遇はあるのか
Q1:相手側が面接交渉を拒否する場合は、子どもには絶対会えないのですか?
A:手続きを踏めば、会える可能性があります。
話し合いの余地もなく、相手方が子供の面接交渉を強く拒否する場合は、家庭裁判所で何度か試験面接を重ねることがあります。
「子どもを連れ去るのではないか?」と疑い、面接交渉を拒否している場合は、家庭裁判所内で壁の一部がマジックミラーになっている部屋で、連れ去りの恐れがある親が、もう一方の親の前で何度も面会を行って、その疑念を晴らしていく、という方法もあります。
この面接をした結果、面接を認めることに問題が無いにも関わらず、なお頑なに面接交渉を拒否する場合は、裁判所が面接交渉の履行勧告を出す、会わせないことを違反として違反一回に対して罰金を科す審判を下すケースがあり、面接交渉させないことを裁判所の審判に対する不法行為として損害賠償を請求できる可能性もあります。
